道路は交通インフラの要であるとともに、防災空間としての機能や産業の基盤となる運輸送を支える重要な役割を担っています。朝日土木は、社会基盤の土台とも言える道路の工事を始めて70年、事業による社会貢献という経営理念のもと、日々技術の研鑽に努めながら道路舗装の実績を積み上げ、三重県の道路の歴史を刻んできました。これからも「快適で安全な道づくり」を通じて社会の発展と人々の暮らしの向上に貢献していきます。
道路をアスファルトやコンクリートで舗装し、人や車が安全に通行できる道をつくる工事です。
破損した道路を切削・オーバーレイ工事などで補修し、長く使える安全な道路を維持する工事です。
自然石などを使用したカラー舗装材によって、景観に配慮した道路や護岸を整備する工事です。